やさしいデジカメ活用術 | Vol.4 |
デジカメ選びのめやす |
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自分の目的・環境に合わせてチョイス | ![]() NEXT |
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もうデジカメで自分だけの使い方を探してみたくなりましたか? しかし、デジカメを持っていない人は、これからどんなデジカメを選べばいいか分かりませんね。 ![]() デジカメの性能を計る大きな目安に画素数があります。これは、パソコン画面に出したときの画像の大きさに比例します。画素はピクセルという単位で表現しますが、これはパソコン画面のドットとほぼ同じものと考えていいでしょう。 たとえば、640×480ドットならば約30万画素、800×600ドットならば約50万画素、1024×768ドットならば約80万画素、1280×960ドットならば約130万画素という関係があります。デジカメのセールスポイントに『メガピクセル』という単語が出てきますが、これは100万画素以上を表現しています。 ![]() 高級デジカメの性能を引き出す使い方をしたい方は、とことんこだわってもよいのですが、パソコン環境を強化するために高いコストがかかる場合が多くなります。大きな画面モード(1024×768以上)で取り込むと、小さいモニターでは画像が扱いにくくなり、メモリーもたくさん必要になるからです。 200万画素以上で撮れるフルサイズの画像は、皆さんのモニタよりも大きいものになります。一枚の絵の全体を見るのに、わざわざ縦と横にスクロールするのは、かなり効率の悪い作業です。 機能面では、動画や音を記録できる機種が増えてきました。もちろん、それらのデータは静止画よりも大きくなります。 デジカメからパソコンにデータを取り込む方式やランニングコストも購入のポイントにしておきたいもの。 画像のデータ形式もデジカメ選びのポイントです。JPEG形式ならば、ホームページや電子メールに直接利用可能です。画質重視ならばTIFFやBMP形式でも撮れるのがよいのですが、データが大きくなる上に、ホームページなどに利用するためにはJPEGかGIF形式に変換しなければなりません。 使う時点になると、いろいろなことに気づきます。多くのデジカメは、銀塩カメラよりも、操作にもたつきます。次の画像を撮りたいのに、本体がメディアにデータを書き込んでいる時間が長くて、シャッターチャンスを逃した、などということは、ほとんどのデジカメユーザーが体験することでしょう。これを解決する技術として、メディアに書き込む前に高速データ転送が可能な「バッファ」と言われる固定のメモリーに一時的に記録する方式があります。これを導入して、サクサクと操作できる機種もあります。 インターネットにアクセスできる環境であれば、購入を検討しているデジカメのメーカーのホームページをご覧下さい。その機種の特長を調べたり、ユーザーの意見をキャッチすることができます。同じカメラを持った仲間探しにもインターネットは利用できます。主なデジカメのメーカーへのリンクを以下の表にまとめました。
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