塩山探検ルポ>>ワイナリー
ワイナリールポ その1 |
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ワイン作りは終わることのない挑戦。それを支える力は家族や同業者の連帯感にあった。 | ||||
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▼ワインのマーケティング | ||||
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奥野田葡萄酒醸造の
中村さんは、これからのワイナリーに必要な知識をこう語る。 機山洋酒工業では、3300坪のブドウ畑を擁し、スパークリングワインやブランデーの製造販売にも意欲的だ。 一つの完成された味の裏には、多くの苦労がある。人が焦って動いても、いいワインがすぐにできるわけもない。
味のトレンドとは、ワインマーケティング学をもとに、はじき出される嗜好の波だという。人は、食に合うワインを欲する。
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▼連帯感が日常を支える | ||||
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世界的な味のトレンドに乗り遅れないようにするために、どんな工夫をしているのだろう。 まず、塩山市内7つのワイナリーでつくる『塩山ワインクラブ』では、横のつながりを重視し、情報を持ち寄って助け合っているという。 ワイナリーごとに環境や規模、考え方の違いはある。そこを尊重しながら互いに前進しているのだ。 土屋:狭い地域、同業者の隣同士で喧嘩をしている場合ではないのです。世界が相手ですから。 そしてもちろん、インターネットを使った情報収集も欠かせない。良質の情報を得るためには、自らも良質の情報を発信し続けなければならない。その意味でも、この2社は、ITを先取りしている。 メール処理は日常のこと、両社のホームページも息が長く、若女将同士の温かい交流までも伝わってくる。実際、両家族とも夫婦円満で、華やいだ雰囲気が感じられる。
世界を相手に戦い続けるワイナリーの原動力はつまるところ、オーナーの体である。
つづく |
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